人生を1日に例えると…
こんにちは、イイムロです。
3月にムスメが高校を卒業したとこちらのブログでも紹介させていただきましたが、その時に担任の先生から聞いたお話です。
人生を24時間の1日に例えるとすると、年齢を3で割った数字が時間になるそうです（長寿になってきたから3.5くらいが正しい数字かもしれませんが…）。
この考え、『人生時計』というらしいですね。
高校卒業のムスメたち18歳は3で割ると６なので、朝6時。
これからどんな1日を過ごすのか。
ダラダラ過ごすのか、
いろいろチャレンジして過ごすのか、
まず腹ごしらえをするのか、
二度寝をするのか…。
まだまだ、1日をどんな風にでも過ごすことができる時間です。
だから、自分の1日（一生）をどんな１日にしたいのか、そろそろ何をするか考え始めてみてほしいというお話でした。
それを聞いて、朝6時ってまだまだ何でもできてうらやましいなぁ…と思いましたが、ふと自分の年齢で考えてみたところ、私の場合1日に例えると17時過ぎ。アフターファイブ（死後ですね…）で、仕事が終わって好きなことをしていい時間なんだ！と思ったら、すごくワクワクしてきました。
今までも割と好きなことやって生きてきましたが、今年の春はこれからも楽しいことやっていこう！と思い、新しいことにチャレンジ中です！！
