花が咲く季節
2022年４月２５日に起文しています。
ひと月に一回の重要な日でございます。
そう・・給料日。
お給料の振り込みが終わりますと、私の最も大事な月のお仕事の完了です。
給料日がいったいいつから毎月２５日となったのでしょうか・・？
そして２５日が土日の場合は前倒しになりますね。まあこれは生活給与ですので、
あと送りできない性質のものですので、そうなりますよね。
さてさて、桜前線はどこまで北上したでしょうか。お天気予報では青森県弘前あたりまで北上したと放送されていました。
今ちょうど見ごろですよ～～。とか今はつつじが咲きました。とか皆様からの情報をお待ち申し上げております。
当家の駐車場の脇にほんの少々の花壇があります。
隣接のお宅との境に、ほんの少々の土があるという感じの幅３０センチ長さ３メーターというところでしょうか。
ここに、当家の「山の神様」は季節のお花とかをお植えなさっていらっしゃっていただいております。
パンジーとかチューリップとかです。
この端の所に、「ボタン」の花が付きました。毎年お花が付くのですが、たいてい二輪なのですね。
なんと今年は３輪付きました。朱色とピンクの間くらいの色付きで、しっかりと大きなサイズでございます。
毎年盛りを過ぎたあたりになりますと、食卓の上に一輪挿しに乗っかって参ります。
食卓の上にお花があるというのは嬉しいものですね。たった一輪でいいんです。
時折に頂いたお花等を一輪挿しに挿しておきますと、心なしか当家の「山の神様」もルンルンしている様な気がします。
（あくまで気がする・・・）
ただ、リビングが明るくなりますよ。これは間違いなく・・・。
それは兎も角、その写真を神様は携帯に撮りこんでいらっしゃいました。
これは実に珍しいい光景でございます。お花を写真に撮りこまれるとは・・。
まさかSNS等にアップされるのでしょうか？？アップしたら面白いのに・・・・。
（以前のこのブログをご一読いただいた方はごぞんじでしょうが、小生が以前に「桜」の花等をＳＮＳに上げていたら、
「季節のお花等をアップするのは、高齢者がおおいんだって・・！」とにこやかにされど、冷徹に言い放っていらっしゃいましたので、まさかそんな事はないよね～～。と密かに・・・）
コロナも段々と終息に向かっているのでしょうか？それともコロナ対応策ができてきたのでしょうか？
ハワイ等海外渡航制限も緩やかになってきております。いよいよ海外視察解禁近し・・と思ってもいます。
まだ欧州は解禁には少し時間がある様子なので、ここは慎重にとりかかねばなりません。
ただ、これからの２～３か月はプロバンスなど最高の時期を迎えます。
抜けるような青い空。足元にはどこまでの続くラベンダー畑。
ここ数年現地視察はできませんでしたので、行かねばなりません。
畑の状態を確認し、精油の出来具合を確認し、商談も進めなければなりません。
もうこれはマストです！！ マスト！
そしてその際には、良く冷えたロゼワイン！！そしてプロバンスの恵みの野菜を中心にしたお食事。
マルセイユでは、豊富な海産物！これにはやっぱりよく冷えた白ワイン！
ンン～～ん「シャブリ」なんて贅沢は言いません。南仏の地物の白！これです。
思ってみてください。此処は、南フランスのオーベルジュ。
プラタナスの大きな葉っぱの風通しのよい木陰で、良く冷えたロゼワイン。
テーブルにはプロバンスの豊富なお料理。
いいですか！
あくまで視察ですよ！
お仕事ですよ！
し・ご・と！
一日も早く平和になりますように！！
文責 興津
