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マルセイユやパリの風景

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アットランダムに写真をお送りします。コロナ禍のなかでございます。何気ない日ごろの風景をお送りします。
あたかも、海外旅行に出かけた気分で写真を眺めて頂ければ幸いでございます。

ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バリジカ大聖堂

これは、マルセイユの駅から撮影した、「ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バリジカ大聖堂」の写真です。

この教会にお出かけの方も多くいらっしゃる事と思います。この写真は教会の遠景になりますが、マルセイユの街並みをよくとらえていると思います。

と同時にマルセイユのTGVの駅がこんなに高いところから出るので、スーツケースを転がして帰るのは無理です。タクシーをホテルから選択することをお勧めします。



町へ降りていく階段
この写真も駅から町へ降りていく階段の写真でございます。
何段あるかは計測していませんのでよくわかりませんが、結構な段数がありますよ。この階段を降りていきますと、ユダヤ人街的な風景の街並みとなります。スーパーがあったり、お肉屋さんが店頭にお肉をならべていたり・・。日本的な風景でないことは確かです。

この一角のお店で、ビールを昼のみしたことを思い出します・・・。

いわれがあります…。


バジリカ協会
あっ!これもマルセイユのバジリカ教会の写真でございます。
てっぺんに乗っている金色の銅像です。黄金のマリア様です。海と町の安寧を祈っているそうです。

少し疑問があるのですが、このように高いところに乗せる銅像は金色になっている銅像が多いです。
パリにはあちらこちらにありますよね・・。バスチーユとか、オペラ座にものっかっていますよね~~~。
なんででしょう~~?それそれで疑問でもありますが、綺麗ですよね~~。


監獄島
監獄島です。イフ島。
港から、観光船が出ていますから、お時間があったら乗ってみてください。ちょっとした観光船気分が味わえます。半日仕事になるらしいです。乗ったことはないのでなんとも・・・・。

かの、怪盗ルパンが投獄されたとか・・・・。信じるも信じないもあなた次第で・・・。笑


シェ・フォンフォン
これは、マルセイユの「シェ・フォンフォン」というレストランの前の風景です。
ブイヤベースの有名なレストラン。予約しないと入れないでしょう。一番最初に行った時の写真です。(その後3回行きました・・・。)おいしいレストランです。少しお値段高いかな~~~とも思いますが。
最近出かけましたら、お店の周りがとても観光地化してしまっていて、落ち着いた雰囲気ではなくなりましたが、それはそれでいい感じでした。
若者が表の海辺の桟橋に腰かけて楽しそうにしていました。風光明媚なところでもあります。マルセイユの穴場ですね~~。タクシーでしか行けません。ご注意ください。


エクス・アン・プロヴァンス
ところ変わりまして、エクス・アン・プロヴァンスの象徴的な噴水です。
周りをぐるりと道路になっています。この噴水から街並みが始まるという感じの噴水です。実に象徴的。プロヴァンスの街並みの象徴的な噴水で私は好きです。
エクスには3回出かけたと思います。
マルセイユから路線バスが出ていますので、行くのは簡単。先ほどのマルセイユの駅の先にバス停があります。小一時間の観光バス的な感じで、街中の人と一緒に乗っていきましょう。帰りは、電車でどうぞ!マルセイユが最終駅ですので、間違えることはありませんから・・・。

エクスでエステをやってきた記憶があります。よかったですよ・・。



ノートルダム寺院のステンドグラス

ノートルダム寺院のステンドグラス ノートルダム寺院のステンドグラス


突然パリです。いまはなきノートルダム寺院のステンドグラス。火事で焼失してしまいました。

 

総二階建てのエアバスA380


総二階建てのエアバスA380
以前は日本にも乗り込んできましたが、最近見かけませんね~~。燃費がわるいのかな~~。

とはいえ、コロナですからいまは必要なくなってしまっていますね。二回くらい乗ったことがあります。エールフランスでした。

バルセロナ


いきなりですが、バルセロナです。そうあの教会です。
一体いつになったら完成するのでしょう~~。スペイン・バルセロナ。サクラダファミリア教会です。
いちおう、ガウディ没後100年にあたる2026年に完成予定とされているのですが、コロナの拡大により工事も止まり、喜捨収入・観光収入も大幅に減少しているので、完成ものびるのではないかと言われています。
なんとこの教会の作成に日本人が関与しています。外尾悦郎さんという方です。偶然この教会のおみやげ物販売のコーナーでばったりお会いしました。どうやら、知人宅にいく時のお土産をお買い求めになっていらっしゃいました。

受難のファザード

受難のファザード

受難のファザード  受難のファザード

こんなに細かい彫刻が施されています。こりゃ時間がかかるわけだ・・・。

受難のファザードの上部。<

受難のファザードの上部。

今はまだまだお出かけになるのは難しい時期が続くと思います。ワクチンもそうですけれど、治療薬の完成を見ればなんとなる日も近くなると思います。

お元気でお過ごしください。


ロダンの「地獄の門」


さて、場所は変わりまして、パリです。ロダンの「地獄の門」です。オルセー美術館の一番奥の二階テラスにあります。オルセーにはロダンの作品が数多く展示されています。ルーブル美術館も大きい美術館ですが、オルセー美術館もなかなか大きい美術館です。
セーヌ川の左岸に位置します。
地下鉄で行きますが、駅から少し歩かないとつきません。駅から歩きになるのは、エッフェル塔もそうですけれどね・・・。

オルセー美術館のロダンの作品の中には、伊豆熱海の「貫一お宮」をほうふつとさせる作品もあったりします。いわれは全くちがいますけど・・・。気になった方は調べてみてください。貫一にはそれなりの理由がありますが、ロダンの作品は、ロダンの美術に対する情熱。。というか・・。
まあ、そんな感じです。(どんな感じなんだよ~~~。とかは言わないでくださいませませ~~)

パリの裏通り


パリの裏通り・・・。特に写真を撮った意味はありません。しいて言えばエッフェル塔がみえるぞ~~~というところです。
(笑)

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