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マルセイユに着きました

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マルセイユに着きました。

写真の時間は前後するかもしれませんが、そこはご愛敬で・・。(笑)

ツアー自体は、羽田→CDG→マルセイユ空港に到着。
CDG到着は5:00頃。マルセイユ着は10時ごろかなぁ?
前回この空港で、会員様のスーツケースが一つ着かない!という、「オチ」があったのですが、今回は無事に到着。
(オチッって・・・・)

その後借り上げバスで、空港から町へ向かいます。ただ、この時間ですとまだホテルのチェックインには早いので、軽く時間つぶし。
時間つぶしとは言え、ゴッホさんが生前暮らしていた町「アルル」に寄ったり、あの有名な絵画「吊り橋」を見たりして行きます。
吊り橋は、ゴッホさんが描いた場所とは現在地は異なるそうですが、橋自体のフォルムは同じ感じです。
後ほど写真だしますね・・・。
「アルル」ですが、円形闘牛場のある古い町です。ここにゴッホさんは住んでいたとの事です。
このアルルで多少精神を痛めたゴッホさんは、自分の耳を・・・とか、病院に入院したりとか・・。大変な時期を過ごしていたらしいです。
まあ、有名な「夜のテラスにて」という、黄色い壁のレストランの絵画をご存じの方も多いと思います。
今もレストランです。私が最初に行った頃は、美味しいレストランでしたが、最近ではオーナーさんが代わったらしくて、あんまり美味しくないと思います。
ガイドさんもそう言ってました。(笑)

さてさて、写真の説明がまるっきりありませんが、夜のマルセイユ港を見下ろしている風景です。
マルセイユは港町なので、多少気の荒い地域でありますが、気を付けていれば何とかなります。
パリも気を付けなければなりませんが、ここも多少気を付けないといけない地域でもあります。

でもまあ、地中海(いいですか!地中海ですよ・・!)を望む港町。小さな漁船から大きなクルーザーやらヨットからが舫っている姿を眺めるのは、十分に旅情を感じさせてくれる場所であります!!

以前に一人で、ニースからカンヌへ向かった事があるのですが、この列車から見る地中海もよかったですね~~。
独り言ですけど、私の前世はこの地域であったと確信したジブンを思い出します。(なんの根拠もありません・・。)

 

 blog20111002.jpg

ゴッホの吊り橋です。

blog20111003.jpg

ねっ!

絵画とは多少こっとなるでしょ?

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