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アロマテラピーを楽しむ

その3アロマテラピーを楽しむ

精油を一滴。アロマテラピーは、そこからはじまります。

アロマテラピーの楽しみ方

アロマテラピーには精油を部屋に香らせたり、スキンケアに活用したり、とさまざまな方法があります。
精油は、その時の気分や直感で選んだり、目的にあわせて選びましょう。
基本的なルールを守りながら、使い方や選び方によってアロマテラピーの楽しみ方は広がっていきます。

芳香浴
芳香浴

ティッシュペーパーやハンカチに1滴つけて、デスクや枕元に置きます。また、アロマポットやディフューザーなど専用器具を使って楽しみます。

入浴
入浴

浴槽にはったお湯に、5滴以下の精油を入れて、よくかき混ぜて入浴しましょう。精油は水に溶けにくいため、バスソルトやベジタブルオイルに混ぜてから使用してもよいでしょう。半身浴や、手浴・足浴といった部分浴法もおすすめです。

吸入
吸入

洗面器やマグカップに熱めのお湯をはり3滴以下の精油を入れ、蒸気と共に精油成分を吸入します。呼吸器系のトラブルを緩和するのにおすすめです。

湿布
湿布

精油を入れたお湯や水に布を浸して、身体にあてて、冷やしたり温めたりします。手軽にできる応急処置方法です。

トリートメント
トリートメント

精油を希釈した植物性のオイルを使って、身体にやさしく塗布します。健康維持やストレスケアとしておすすめです。

セルフスキンケア
セルフスキンケア

精油と基材を使って化粧品を手作りすることができます。クレンジングオイル、スキンローション、ミツロウクリームなどさまざまな楽しみ方ができます。

精油を安全にお使いいただくために

  • 高濃縮液のため、原液を直接肌につけたり、飲んだりしないで下さい。
  • 子供やペットの手の届かないところに保管して下さい。
  • 直射日光、高温多湿な場所は避け、冷暗所に保管して下さい。
  • 使用中、異常(肌にかゆみ、赤み、はれ、刺激など)が現れたらすぐに使用を中止し、大量の水で洗い流してください。
  • 妊産婦、乳幼児、また、既往症のある方は、使用できない精油があります。使用前に専門家にご相談の上、ご使用下さい。
  • ベルガモット、グレープフルーツ、レモンなどの柑橘系精油の中には、使用後すぐに日光にあたるとシミや炎症が起こる場合があります。外出前、外出中に使用する際は十分ご注意ください。
  • 精油には引火性があります。(火気厳禁)
  • 開栓後は半年~1年で使い切って下さい。
  • 手作りのアロマグッズは約2週間で使いきりましょう。
  • 作成日と内容をラベルに記載し、自己責任で使用し管理して下さい。

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