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フランス パリ在住の植物療法士 うめやかおりさんのブログ「パリと植物-自然と調和する暮らしを求めて-」
フランス在住の植物療法士うめやかおりさんのブログです。

パリと植物Vol.1

 

自己紹介 うめやかおり

フランス・パリ在住。Herboristerie du Palais Royal(パレロワイヤルのエルボリストリ)で働き、フランスで植物療法士としての活動も行なっております。
2016年夏、長年我がエルボリストリをご贔屓にしていただいていたフレーバーライフ社興津秀憲社長と出会いました。
興津社長の粋な計らいで、私のフランスでの経験を精油やハーブが日常にある暮らしを求めていらっしゃる方々に向けてこのようにお伝えする機会をいただけたことをとても嬉しく思います。

 

 1982年新潟うまれ、東京多摩市育ち。射手座のAB型。

生まれてから小学校6年生の夏まで東京にて育ちます。

都合により母親の実家のある新潟へとお引越し。以降大学生活を終えるまでの多感な時期は新潟で過ごしました。

小さい頃はとにかく折り紙が好きでした。朝早起きして折り紙。寝る前にも折り紙。
絵を描くのも大好きで、幼稚園の時に書いた自転車の絵は構図や緻密さが子ども離れしている。なんて褒められたのを覚えています。
そうかと思えば自分全開、先生にも全力でぶつかっていく!落ち着きのない子でした。
苦手だったのはお友達との付き合い。性格は明るかったのですがあまり人を思い遣ることができなかったような。
幼馴染が男の子ばかりで、女の子のお友達との距離感が掴めなかった幼少期。あの時ローマンカモミールのハーブティーやオレンジフラワーの芳香蒸留水、おまけにミムラスやウォーターバイオレットなどのフラワーレメディがあったらな・・・?なんて振り返ることもしばしば。今でもお子さまのことでお母様方から相談を受ける時は、難しかった自分の幼少期を思い出します。子どもの社会も大変ですよね。



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都会が好きですが今後の夢は田舎にもあり。どちらかなんて選べない。基本は縛られない、「自由」な状態が好きなんだと思います。
ちゃんと「やってみたい」思ったことはやってみるほうです。

 どうしても“ココじゃない”と今ある状況に満足ができなかった青春時代。就職難の時代でも“自立した女性に!”と願う母の勧め7割、生物や化学が好きという理由3割で薬学部を目指すようになりました。文系科目のほうが得意でしたが、深めたい、その先が知りたいと思ったのは圧倒的に理系分野でした。

 大人になりきれずもがいていた大学時代。課題にバイトに追われる日々。薬剤師になって仕事をするようになったらもっと自由になる、生きたいように生きられる。と漠然と感じていました。今はっきり言えることは、大学で学んだこと全てが役に立っています。もっと丁寧に学生時代を過ごすべきでした。そしてなぜに、今まさに情熱を傾けている「植物」に関係している天然物化学や生薬の研究室を選ばなかったのか?あの頃の自分は自分のことなんて一つもわかっていなかったんだな〜。若いとはこういうことか。と痛感するこのごろ。


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うめやかおり(ガロワーズカオリ)
薬剤師・フランス植物療法士(Phyto-aromatherapeute)

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